メッキ鋼板の深絞り加工

メッキ鋼板の深絞り加工

絞り加工
岐阜精器工業ではメッキ鋼板(電気亜鉛メッキ鋼板・溶融亜鉛めっき鋼板)の絞り加工を得意としています。
自社設計開発の順送・トランスファー型にて試作から量産まで対応いたします。

鋼板に亜鉛メッキをつけることで、鋼の大きな弱点でもあった錆や腐食等を軽減することができるようになり、亜鉛メッキ鋼板が普及することになりました。鋼板の耐食性を向上させるためのメッキには、亜鉛メッキ以外にもありますが、加工性を損なうことが少ない点、廉価である点、条件が整えば大量生産が可能等の理由から、広く産業・工業用途に使われるようになっています。

メッキ鋼板の深絞り加工の製作実績

電気亜鉛メッキ鋼板SECC SECD SECE SECG
溶融亜鉛メッキ鋼板SGCC SGCH SGCD
Cold rolled steel sheet: SPCC, SPCC, SPCD, SPCE, SPCF, SPCG 
Hot-dip zinc-coated steel sheet: SGCC
Stainless steel sheet: SUS304, SUS316, SUS420, SUS430
Aluminum sheet: 1050, 1100 Pure aluminum: 5052, 5083 Al-Mg-series alloy (5000-series alloy)
Copper sheet (pure copper): Oxygen-free copper sheet (C1020P) Tough-pitch copper sheet (C1100P) Phosphorous-deoxidized copper sheet (C1201P, C1220P, C1221P)
Brass sheet (brass): C2680, C2801P
Phosphor bronze, Phosphor bronze sheets for springs: C5191P, C5210P, and others
Permalloy
Kovar 

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岐阜精器工業の加工事例

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