会社沿革

岐阜精器の歴史~創業から中国工場建設までのながれ~

1959年波多野工業有限会社としてカメラ部品のプレス加工開始
1960年岐阜工業株式会社として弱電機及びテープレコーダー部品の製品生産
1970年岐阜精器工業設立 岐阜第一工場を建設
1986年岐阜第二工場を設立、高速トランスファープレスを導入
1987年ワイヤーカット放電加工機を導入、自社金型の生産精度の向上化
2000年中国進出を模索
2002年岐阜工場を閉鎖し生産拠点は中国に移管
2002年 5月清遠市佛崗縣奄美工業園においてモーター部品の生産を開始
2002年 10月岐阜精器(佛崗)五金制品有限公司として中国においての営業免許取得
2002年 12月アマダ110tシングルプレスを日本より移管 
アイダ110tトランスファープレス導入
2003年 1月製品の大量生産に対応するため
アイダ45t FT-2トランスファープレスを日本より移管
2003年 10月アイダ45t FT-2トランスファープレス、110tトランスファープレス
 アイダ60t、アマダ35t順送用プレスを移管
2004年 3月アイダ160tトランスファープレス、80t順送用プレス 
金型メンテナンス用設備移管 検査測定器各種移管
2005年 10月ISO9001-2000認証取得、さらなる品質管理の向上を図る
2006年 10月アイダ110tトランスファープレス、110t順送用プレス 
アマダ80t順送用プレス各1台を移管
2007年 7月増産に伴い台湾製 80t 110tプレス機を導入
2008年 3月ISO14001認証取得  品質管理体制を万全とする。
2009年 6月HP開設 インターネットによる受注事業開始
2010年 3月MIM調達支援事業開始
2014年 1月USB コネクタ部品の研究開発を開始
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